惑星を比較!大きさなどはコチラです

「惑星を比較すると・・・」
「それぞれの大きさは?」
「太陽との距離は?」

惑星を比較して、大きさ太陽との距離などの表にしました。

それでは、さっそく

  • 惑星を比較!大きさは?
  • 惑星を比較!太陽との距離は?
  • 惑星を比較!自転と公転は?

いう順にスタートです。

惑星を比較!大きさは?

惑星の比較表は、まず大きさからです。

この大きさを、

  • 半径
  • 体積
  • 質量

という切り口でチェックです。

惑星の大きさを比較!半径

惑星の大きさ比較。
半径のランキング表です。

この順位は、きれいに第1集団第4集団に分かれています。

1位木星71,492㎞
2位土星60,268㎞
3位天王星25,559㎞
4位海王星24,764㎞
5位地球6,378㎞
6位金星6,052㎞
7位火星3,396㎞
8位水星2,440㎞

木星と土星の第1集団火星と水星の第4集団に、しっかりとペアになっています。

ちなみに、太陽の半径は約70万km
1位の木星の10倍にもなるサイズなのです。

惑星の大きさ比較!体積

惑星の大きさ比較。
次は体積のランキング表です。

このランキング表は、それぞれの惑星が地球の何倍のサイズか?というものにしました。

木星は、地球の1,300倍を超える大きさなんですね。

1位木星1,321倍
2位土星764倍
3位天王星63.1倍
4位海王星57.8倍
5位地球1倍
6位金星0.86倍
7位火星0.15倍
8位水星0.056倍

1位の木星と2位の土星との差が、2倍近くに開いているものの・・・。
こちらの順位も、先ほどの半径と同じように第1集団第4集団を形成していますね。

地球とのコンビの金星は0.86倍ですので、同じような大きさになります。

太陽の体積がスゴイ!

太陽の体積は、大変なことになっていました。

なんと地球の約130万倍
感覚的にも、よく分からない程の大きなのです。

惑星の大きさ比較!質量

惑星の大きさ比較。最後は、質量のランキング表を見てみましょう。

先ほどと同じように、それぞれの惑星の質量が地球の何倍か?という表になっています。

1位木星317.83倍
2位土星95.16倍
3位海王星17.15倍
4位天王星14.54倍
5位地球1倍
6位金星0.82倍
7位火星0.11倍
8位水星0.06倍

ここで一番小さい惑星、水星を見てみると・・・。

地球の0.06倍しかないですね。
水星が10個集まっても地球の方が質量が大きいのです。

逆に太陽の質量は地球の33万倍以上
惑星の質量を全部足しても、太陽の質量の750分の1にしかならないのです。

惑星を比較!太陽との距離は?

「太陽に一番近い惑星って・・・。」
「どの星だったっけ?」

惑星の比較表を、距離という視点でチェック!
ここでも、地球と太陽の距離の何倍か、というランキングになっています。

太陽との距離を比較!

太陽との距離のランキングです。

1位水星0.38倍岩石惑星
2位金星0.72倍岩石惑星
3位地球1倍岩石惑星
4位火星1.52倍岩石惑星

・・・ここに小惑星がある・・・

5位木星5.20倍巨大ガス惑星
6位土星9.55倍巨大ガス惑星
7位天王星19.21倍巨大ガス惑星
8位海王星30.07倍巨大ガス惑星

太陽から一番近い星は水星
逆に、一番遠い惑星は海王星となっています。

この表の注目するべきポイントがあります。
それは、4位までと、5位から先の惑星とでは、惑星の構造が違うのです。

地球の内側は岩石惑星

まず、太陽に近い水星金星地球火星という惑星。

この4つの惑星は岩石惑星と呼ばれていて、文字通り岩石でできた構造です。

火星の外側には小惑星が

小惑星と呼ばれる小さな惑星の集団があります。

その小惑星は、火星の外側で太陽の周りを回っています。

地球の外側の巨大惑星

小惑星のさらに外側には、巨大な惑星たちが4つあります。
内側から順に木星土星天王星海王星と続くのです。

この4つの惑星は、巨大ガス惑星と呼ばれる構造です。

それぞれの惑星の中心部には岩石と氷が。
その岩石と氷の重力は、周辺のガスを大量に引き付けました。

そのため、この4つの惑星は

  • 中心部が岩石と氷
  • 外側がガス

という構造になっているのです。

そんな理由で、地球を始めとする岩石惑星よりもビックサイズな巨大ガス惑星たちが誕生したのです。

惑星を比較!自転と公転は?

次は、自転公転にして惑星を比較していきましょう。

理科で習った復習です。

  • 自転=惑星自身の(コマのような)回転
  • 公転=惑星が太陽の周りを大きく回ること

地球自転は1日公転は1年かかります。

まずは自転から見ていきます。
じつは、2つの惑星だけがゆっくりと、回っていました。

惑星が自転する時間を比較

「ゆっくりと回る惑星があるの?」

ゆっくりとした自転の惑星。
それは、地球の内側を回る金星水星です。

特にゆっくり回る、金星
この星は、地球時間の243日かけて1回自転していたのです。

日本が新年を迎える元日から、9月1日頃までかけて、やっと金星はコマのように1回転するのです。

1位金星243日
2位水星58.6日
3位火星24.6時間
4位地球23.9時間
5位天王星17.2時間
6位海王星16.1時間
7位土星10.7時間
8位木星9.9時間

惑星の自転軸の傾きは?

ここでは、惑星の自転の軸の傾きを比較します。

地球に四季があるのは、地球が太陽に向かって傾いて回転いるために起こる現象です。

1位天王星82.2度
2位海王星28.3度
3位土星26.7度
4位火星25.2度
5位地球23.4度
6位木星3.1度
7位金星2.6度
8位水星0.01度

傾きが1位の天王星
ほとんど太陽に向けての横倒しですね。

逆に6位から8位の木星金星水星ほとんど傾きがない惑星です。

惑星が好転する時間の比較

惑星が1回公転する時間のランキングです。

それぞれの惑星は、どれくらいの時間で太陽の周りを周回するのでしょうか。

1位水星88.0日
2位金星224.7日
3位地球365.3日
4位火星686.0日
5位木星11.8年
6位土星29.5年
7位天王星84.3年
8位海王星164.79年

この順位は、太陽との距離が短い順と同じになっています。
公転の時間が一番長い海王星は164年もかけて太陽の周りを一周します。

その164年の間に、公転周期が一番短い水星は684回も太陽の周りを周回している計算になります。

最後に、この公転のスピードの早い順を見てみましょう。

公転のスピードが一番早いのは太陽に一番近い水星?
または、太陽から一番離れている海王星?

どちらだと思いますか。

惑星の公転の速度を比較

じつは、公転のスピードが一番早い惑星は水星です。

この水星をトップとして、太陽から遠ざかほど公転のスピードは遅くなっていきます。
そのため、公転のスピードが一番遅い惑星は海王星

太陽から最も離れている惑星です。

1位水星時速17万2,332㎞
2位金星時速12万6,072㎞
3位地球時速10万7,208㎞
4位火星時速8万6,868㎞
5位木星時速4万7,052㎞
6位土星時速3万4,884㎞
7位天王星時速2万4,516㎞
8位海王星時速1万9,548㎞

一番早い公転スピードの水星は、一番遅い海王星の約8.8倍のスピードですね。
ちなみに、地球の公転スピードは飛行機のスピードの100倍程度。

私たちの星、地球は時速10万7,208kmで公転し、飛行機のスピードはだいたい1,000kmです。
超高速のスピードですね。

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